古物商許可申請

中古品の売買・ネット販売(メルカリ・ヤフオク等)を事業として行う場合、 古物商許可(公安委員会の許可) が必ず必要です。

申請には多くの書類が必要で、記載内容にも細かなルールがあります。 当事務所では、古物商許可の取得をスムーズに進めるための 書類作成・申請代行・要件確認 を総合的にサポートしています。

📌 古物商許可とは

中古品(古物)を 買い取って売る・交換する・委託販売する・レンタルする などを「業として」行うために必要な許可です。

古物の代表例

  • 中古家電
  • パソコン・スマホ
  • ブランド品
  • 時計・宝飾品
  • ゲーム・ホビー
  • 家具・工具
  • 書籍
  • 金券類

新品でも「一度消費者に渡ったもの」は古物扱いになります。

🧭 古物商許可が必要なケース

  • 中古品を 買い取って販売 する
  • 中古品を 修理して販売 する
  • 中古品を 委託販売 する
  • 中古品を レンタル する
  • 中古品を 海外へ輸出して販売 する
  • メルカリ・ヤフオクで 継続的に利益を得る目的で販売 する

📌 古物商許可が不要なケース

  • 自分が使っていた物を売る
  • 無償で譲り受けた物を売る
  • 海外で購入した中古品を国内で販売する(例外あり)

📝 申請に必要な主な書類

古物商許可申請には、次のような書類が必要です。

  • 申請書(様式)
  • 略歴書
  • 誓約書
  • 住民票
  • 身分証明書(本籍地の市区町村)
  • 法人の場合:登記事項証明書・定款
  • 営業所の所在図・周辺図
  • 管理者の選任書類
  • 取り扱う古物の「13品目」選択

書類の種類が多く、記載内容に不備があると受理されません。

🧭 申請の流れ

  1. 要件確認(欠格事由・営業所要件)
  2. 必要書類の収集
  3. 申請書類の作成
  4. 警察署(生活安全課)へ提出
  5. 審査(約30〜60日)
  6. 許可証(古物商許可証)交付
  7. 標識(プレート)掲示・帳簿管理開始

営業所所在地を管轄する警察署へ提出します。

🏢 当事務所のサポート内容

  • 古物商許可申請書類の作成
  • 略歴書・誓約書の作成
  • 営業所の所在図・周辺図の作成
  • 欠格事由の事前チェック
  • 管理者選任のアドバイス
  • 加古川・明石警察署への提出代行(他地域は別途見積)

初めての方でも安心して進められるよう、丁寧にサポートします。

❓ よくある質問(FAQ)

Q. 自宅を営業所にできますか。                                A. 可能ですが、事務所としての独立性・管理体制が必要です。

Q. メルカリで売るだけでも許可は必要ですか。                       A. 事業性(継続性・利益目的)があれば必要です。

Q. 許可はどれくらいで取れますか。                              A. 通常は 30〜60日程度 です。

Q. 法人でも個人でも申請できますか。                             A. はい。どちらも可能です。

📘 サポートまとめ

  • 中古品を事業として扱うなら 古物商許可が必須
  • 書類が多く、警察署の審査も厳しいため行政書士への依頼が一般的
  • 営業所要件・欠格事由の確認が重要
  • 許可取得後も帳簿管理・標識掲示が必要

💴 古物商許可申請 料金表

当事務所では、古物商許可申請を安心して進めていただけるよう、 明確で分かりやすい料金体系 を採用しています。

🔍 古物商許可申請(公安委員会)

手続き内容報酬額(税込)
古物商許可申請(個人)19,800円(基本料金)
古物商許可申請(法人)19,800円(基本料金) + 役員(監査役含む)×5,500円
役員・個以外が管理者5,500円(追加)

※法人の場合は登記事項証明書・定款の確認が必要ですのでご提供ください。                  ※営業所が複数の場合は別途見積となります。                        ※役員・個人申請人以外が管理者の場合は5,500円(税込)追加となります。          ※加古川・明石地区は申請代行を含みます。(他地域は別途見積)          ※住民票・身分証明書をご自身でご用意される場合はそれぞれ1,100円(税込)お値引き致します。                                        

🧭 追加オプション

内容報酬額(税込)
変更届(氏名・住所・管理者変更など)16,500円
追加営業所の申請16,500円

📄 実費について

以下の費用は、行政への支払いとして別途必要です。

  • 古物商許可新規申請手数料:19,000円
  • 許可証書換え手数料:1,500円