宅建業許可申請

宅地建物取引業を営むためには、宅建業免許(知事免許・大臣免許)を取得する必要があります。 免許申請は、要件確認・書類作成・添付書類の収集などが複雑で、初めての方には負担が大きい手続きです。

当事務所では、宅建業免許の新規申請から更新、変更届、書換え申請まで、事業者様の状況に合わせて丁寧にサポートいたします。

📌 宅建業免許とは

宅地建物の売買・仲介・代理などを業として行うために必要な許可です。 免許権者は次のとおりです。

  • 知事免許:1つの都道府県内で営業する場合
  • 大臣免許:複数の都道府県に事務所を設置する場合

免許を取得しないまま営業すると、宅建業法違反となり、罰則の対象になります。

🧭 宅建業免許申請の種類

1. 新規免許申請

初めて宅建業を始める場合の申請です。

2. 更新申請(5年ごと)

免許は5年ごとに更新が必要です。 更新期限の 30日前まで に申請する必要があります。

3. 変更届出

商号・役員・事務所・専任宅建士などに変更があった場合、 変更後30日以内 に届出が必要です。

4. 書換え交付申請

商号変更・代表者変更などで免許証の内容が変わる場合に必要です。

📝 宅建業免許申請に必要な主な書類

申請内容により異なりますが、一般的には次の書類が必要です。

  • 申請書(様式)
  • 事務所の写真・案内図・平面図
  • 専任宅地建物取引士の資格証明書
  • 役員の略歴書・誓約書
  • 法人の場合:登記事項証明書・定款
  • 個人の場合:住民票・身分証明書
  • 財産的基礎を示す書類(決算書・残高証明など)
  • 営業保証金または保証協会加入予定の書類

書類の種類が多く、要件の判断も複雑なため、行政書士への依頼が一般的です。

🖥️ 電子申請(eMLIT)にも対応

国土交通省のオンライン申請システム eMLIT を利用すると、 来所せずに免許申請を行うことができます。

  • 新規免許申請
  • 更新申請
  • 変更届
  • 書換え申請
  • 廃業届

行政書士による代理申請にも対応しており、オンラインで完結できます。

🏢 当事務所のサポート内容

行政書士として、次のような宅建業免許申請業務を代行します。

  • 要件確認(専任宅建士・事務所要件・欠格事由の確認)
  • 必要書類の案内・収集サポート
  • 申請書類の作成・提出代行(書面・電子申請)
  • 事務所の案内図・平面図の作成
  • 保証協会(宅建協会)加入手続きのサポート
  • 更新申請・変更届・書換え申請の継続サポート

初めての方でも安心して進められるよう、丁寧にご案内します。

❓ よくある質問(FAQ)

Q. 免許申請はどれくらいで許可されますか。

 A. 知事免許の場合、通常 3〜6週間程度 が目安です。

Q. 専任宅建士は必ず1名必要ですか。

A. はい。本店・支店ごとに1名以上の専任宅建士が必要です。

Q. 事務所は自宅でも可能ですか。

A. 条件を満たせば可能ですが、独立性・専用性など厳格な要件があります。

Q. 保証協会への加入は必須ですか。

A. 任意ですが、営業保証金の供託より費用負担が少ないため、多くの事業者が 加入しています。

📘 サポートまとめ

  • 宅建業を始めるには 宅建業免許が必須
  • 新規・更新・変更届・書換えなど手続きが多い
  • 書類が複雑なため、行政書士への依頼が一般的
  • eMLITによるオンライン申請にも対応
  • 保証協会加入手続きも並行して必要になる場合あり

💴 宅建業関連手続き料金表

当事務所では、宅建業免許の 新規・更新・変更届・書換え申請 を明確な料金体系でサポートしています。 事務所図面作成や保証協会加入手続きにも対応しています。

🏢 宅建業免許(新規申請)

手続き内容報酬額(税込)
知事免許(新規)88,000円〜
大臣免許(新規)132,000円〜
事務所図面作成11,000円〜
専任宅建士要件確認無料(申請依頼時)

補足

  • 保証協会加入手続きサポート:+22,000円〜
  • 事務所数・法人形態・添付書類数により変動します

🔄 宅建業免許(更新申請)

手続き内容報酬額(税込)
知事免許(更新)55,000円〜
大臣免許(更新)88,000円〜

補足

  • 更新期限の30日前までの申請が必要
  • 事務所図面の変更がある場合は別途費用

📝 宅建業者の変更届出

変更内容報酬額(税込)
商号変更22,000円〜
役員変更22,000円〜
事務所移転(図面含む)33,000円〜
専任宅建士変更22,000円〜
書換え交付申請11,000円〜

補足

  • 複数項目の同時変更は割引あり
  • 法人の場合は登記事項証明書の取得が必要

📄 オプション料金

内容報酬額(税込)
書類取得代行(登記簿・住民票など)1,100〜2,200円/1通
事務所図面・案内図作成11,000円〜
相談のみ(30分)1,650円〜

🧾 実費(行政への支払い)

  • 申請手数料(宅建業免許:33,000円〜)
  • 保証協会加入費(協会により異なる)
  • 登記事項証明書・住民票などの取得費用

📘 料金表まとめ

  • 宅建業免許は 新規・更新・変更届・書換え の4種類
  • 法人・個人事業主ともに書類が多く複雑
  • 専任宅建士の要件確認や事務所図面作成もサポート